Open Car Price
リコール

三菱ふそうスーパーグレート5.6万台リコール発表 エンジン停止の恐れ

大型トラックのハーネス摩耗による不具合が、走行中のエンジン停止という重大なトラブルにつながるおそれがあると発表された。三菱ふそうトラック・バスは2026年8月18日、国土交通省に大型トラック「スーパーグレート」のリコールを届け出た。対象車両を保有する事業者・ドライバーが確認すべき内容を整理する。

三菱ふそうトラック・バスは8月18日、大型トラック『スーパーグレート』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は49型式、計5万6566台で、2017年3月24日から2024年6月26日までに製作された車両。

発表内容

三菱ふそうトラック・バスは8月18日、大型トラックの三菱ふそう『スーパーグレート』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象は49型式、計5万6566台で、2017年3月24日から2024年6月26日までに製作された車両。

国土交通省の報道発表資料でも、三菱ふそうトラック・バス株式会社から、令和8年8月18日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。と記載されている。

不具合の内容と原因

不具合は電気装置(ハーネス)にある。TCMハーネスとACMハーネスで、配線の耐摩耗性についての検討が不十分だった。