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リコール

ランドローバー ディフェンダー等6車種7799台リコール 原動機に不具合

ランドローバー「ディフェンダー」を含む複数車種で、エンジン補機部品の不具合によるリコールが発表された。ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2026年8月18日、国土交通省にリコールを届け出た。対象は比較的新しい年式の車両であり、購入検討者・所有者が確認すべき内容を整理する。

発表内容

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2026年8月18日、原動機(補機ベルト用ガイドローラー)に不具合があるとして、ランドローバーブランドの「ディフェンダー」「レンジローバースポーツ」など、計6車種 7,799台(2024年3月~2026年4月)のリコールを国土交通省に届け出た。

国土交通省の報道発表資料一覧でも、同日付で「リコールの届出について(ランドローバー DEFENDER 110 他)」が公表されている。

不具合の内容

対象部位は原動機の補機ベルト用ガイドローラーであり、対象車両は2024年3月から2026年4月までに製造された比較的新しい車両群である。今回のリコールは同社が過去にも複数回実施している。過去には運転席エアバッグ用コネクタの摩耗・腐食を原因とするリコールもあり、 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年7月14日、ランドローバーの計11車種・35型式について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象台数は合計2万5005台。対象車種は、『ディスカバリー』、『ディフェンダー』、『レンジローバー』の計11車種・35型式。 という事例が直近でもあった。

旧型との違い(過去のリコール事例との比較)

比較項目 2025年7月届出 2026年8月18日届出
対象車種数 11車種・35型式 6車種
対象台数 2万5005台 7,799台
不具合部位 エアバッグ装置(運転席エアバッグ用コネクタ) 原動機(補機ベルト用ガイドローラー)
製作期間 2019年10月〜2026年4月 2024年3月〜2026年4月

対象車の確認方法・利用時の確認点

  • ディフェンダー110やレンジローバースポーツなど対象車種・年式に該当するか販売店に確認する
  • 車台番号でリコール対象かどうかをジャガー・ランドローバー・ジャパンの窓口に問い合わせる
  • 改善措置の内容・実施スケジュールを確認する
  • 中古車として同型モデルを検討している場合、リコール対応履歴の有無を確認する
  • 今回のリコールが過去のエアバッグ関連リコール対象車と重複していないか確認する

まとめ

ランドローバーブランドの「ディフェンダー」「レンジローバースポーツ」など、計6車種 7,799台(2024年3月~2026年4月)のリコール が届け出られた。対象年式が比較的新しいため、最近納車された車両の所有者も含まれる可能性がある。